CoCoroCoe

ハラスメント相談室

職場の人間関係でお困りではありませんか...あなたが直面しているお困りの状況を改善する方法を、ここで探してみませんか?

職場嫌な思いをしていて、モヤモヤする...ハラスメントかもしれない...

ハラスメントに関する知識を深めたいときは、まずライブラリに訪れてみてください

CoCoroCoeハラスメント相談室

 ライブラリ

ハラスメントかもしれない、でも...どうすればよいのかわからない...

職場にハラスメント相談窓口はあるけれど、職場内で行動を起こすには勇気がいるし、できれば職場に知られたくないし、何より噂が立つのが怖い...

そんなときは、CoCoroCoeハラスメント相談室のメール相談窓口連絡してみてください

勤務先名と、あなたのメールアドレスがあれば、相談できます

なお、社会保険労務士COURTESYコンサルティング顧問先様の従業員様に限らせていただきます

個人情報、相談内容等の秘密は守られますのでご安心ください

あなたからの希望や依頼がない限り、勤務先や職場へ知らせることもいたしません

また、メール相談窓口は中立かつ公平な立場で、一次相談を受付けるものですので、ハラスメントであるか否かをジャッジする立場ではございません


CoCoroCoeハラスメント相談室

 プライバシーポリシー

をご一読のうえ、下記のメールアドレスへ、タイトルに勤務先を明記してメールを送信してください

折り返し、Web相談票を送りますので、ご相談の概要を記入して返信してくださ

メール相談窓口はこちら

顧問先様限定 メール相談窓口 ○

メールを送るときは次の点にご注意ください
メールに下記の内容を必ず記載して送信してください。

.メールアドレス
メールの送信元アドレスへ相談票を送りますので、一般的な eメールから、送信してくださいますようお願いします。
なお、次のようなアドレスからの相談には対応できません。
  • ローマ字イニシャルのみのメールアドレス(例:aw@...) 
  • 個人であることを特定しにくいアドレス(例:info@...、answer@...、admin@...、sales@...、support@...)
  • 完全に匿名のアドレス(例: axqd8690@...、v6epgr513@...)
  • LINE、slack、SMS、SNS、メッセンジャー、チャットなど


2.メールタイトル
例:□□に勤務している○○職の者です。
社会保険労務士COURTESYコンサルティングの顧問先様であることを、タイトルで一元的に判断させていただきます。一般的に判別できるような勤務先の名称をタイトルに必ず記載してください。

3.メール本文
例:「ハラスメントに関して相談したいことがありますので、このメールアドレスに相談票を送ってください。」

「相談票を送ってほしい」という意思表示のみを、簡潔に記してください。
相談の具体的な内容はメールには記入しないでください。
本文が空欄であったり、関係のないことが記載されている場合には、自動的に迷惑メールに振り分けられますのでご注意ください。
また、初回メールの本文に詳細に書いていただいても対応しかねますので、メールに詳しく記述するのはご遠慮ください。
詳しい内容は、Web相談票に書いてくださいますよう、お願いします。

それでは、ご相談お待ちしています。なお、平日夜間、土日祝、年末年始等は、相談票を送付するまでにお時間(お日にち)がかかることがございます。必ず返信いたしますので、余裕を持ってお待ちいただけますようよろしくお願い申しあげます。
相談にあたっては、下記の注意事項をお守りください
下記の範囲を超えるような相談やご要望にはお応えしてできませんので、ご注意ください。
.初めに、メール連絡を受けたメールアドレスへWeb相談票を送ります
メールアドレスへ相談票を送りますので、相談票の質問項目に沿ってご記入のうえ、送信してください。
2.Web相談票の末尾でチェックを入れていただいたご意向に沿って対応します
匿名希望、勤務先のハラスメント相談担当者へ情報提供してほしいか否か等、ご希望の内容にチェックを入れていただくようになっています。
3.必要に応じて、勤務先様のハラスメント相談担当者様へ、連絡をします
勤務先様のハラスメント相談担当者様と連絡を取り合い、状況によって対策のための会議に参加し、合議制の元で調査に参加する場合もあります。なお、Web相談票を転送するなど、情報共有する場合は、細心の注意を払い、相談者様の意向確認を何度か行います。
4.ハラスメントの当否を判断することはしません
相談に至った状況をお聞きすること、そしてご要望があれば勤務先へ知らせることが、当相談室の役割です。当相談室は、相談の内容がハラスメントであるか否かを判断することはしませんので、判断を要求された場合は相談を打ち切ります。
5.ハラスメントではない内容の相談を受けることはできません
相談者様がハラスメントであると主張されるものであっても、明かにハラスメントではない内容の場合は、相談を打ち切ります。
6.緊急対応を要するような相談は当相談室を経由せずにご自身の勤務先へ直接ご相談ください
勤務先へ直接相談する場合と比べて、当相談室を経由すると時間がかかることが想定されます。緊急対応を要するような相談の場合は、躊躇せずに勤務先へ直接ご相談ください。
7.非弁行為、双方代理など、職業倫理に抵触する対応はできかねます
非弁行為、双方代理を強要された場合は、強要された内容について勤務先様へ報告の上、相談を打ち切ります。

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